田舎でもお金の話がしたい

北海道在住。田舎でお金の話ができない20代後半独身の日々を綴っていきます。

介護保険って・・・①

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最近TVで新しい介護サービス特集を見て、将来関わる介護保険は今どうなっているのだろうと思い、この機会にまとめてみます。

 

介護保険とは

1997年に介護保険法成立、2000年に介護保険施行となっているので比較的新しい制度なんですね〜

その前まではデイサービスなどの老人福祉と老人保健施設訪問看護といった老人医療でサービスが分かれていて不自由なことがあり、制度をまとめて現在の制度になったようです。

高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組み(介護保険)を創設

○自立支援・・・単に介護を要する高齢者の身の回りの世話をするということを超えて、高齢者の自立を支援することを理念とする。

○利用者本位・・・利用者の選択により、多様な主体から保健医療サービス、福祉サービスを総合的に受けられる制度

社会保険方式・・・給付と負担の関係が明確な社会保険方式を採用

厚生労働省 介護保険制度の概要より引用

介護保険加入者は・・

加入者は40歳以上の人です。(私は10年以上先ですね)

詳しく見るとこのように分かれているみたいです。

(1)65歳以上の人
(2)40~64歳の医療保険に加入している人

介護保険は、加入者が納めた保険料と国などの税金を財源として運営していて、大まか内訳は国25%、都道府県12.5%、市町村12.5%、65歳以上の加入者保険料22%、40歳〜64歳の加入者保険料28%らしい。(※細かくは違うみたい)

平成29年8月より40~64歳の医療保険に加入している人の保険料は「加入者数に応じて負担」から「報酬額に比例した負担」となるみたいです。(下のリンクの平成29年介護保険法改正を参考

www.mhlw.go.jp

介護保険料は・・

介護保険料は市町村ごとに違う

市町村は3年に1回、介護保険事業計画を立てて、その中で介護サービス費用などを予想して介護保険料を決める。平成30年から始まる新しい介護保険事業計画に向けて市町村は、現在、計画を練っている状態なので住んでいるところの介護保険料がどうなるか気にしていた方が良いかもしれません。

介護保険料は住んでいる人がたくさん介護サービスを使っていると介護保険料がより高くなります。2000年では全国平均911だったのが、2017年は全国平均5514円になっていて、自分が加入者になったときどれだけ高くなるか考えたら恐ろしいですね(汗)

各市町村の介護保険料は下のリンクで確認することができるので住んでいるところの介護保険料を確認してみてください。

まあ、私の住んでいるところの介護保険料は見たくはないですが(笑)

www.asahi.com

まとめ

介護保険は比較的新しく、「相互扶助」助け合いのシステムである

介護保険料は市町村ごとに決められていて、3年に1回保険料を見直して、年々介護保険料が高くなっている

 

次回は介護サービスなどについてまとめてみたいと思います。

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